小春日和のポカポカ陽気が心地よい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(^^)
至る所で紅葉がみられ、私はお散歩が楽しくて仕方ありません。
赤く染まった綺麗な紅葉を思わず写真に収めました☆
東京では冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が39年ぶりに観測されませんでした。
木枯らし1号とは、10月半ばの晩秋(ばんしゅう)から11月末の初冬(しょとう)の間に初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。
ここまで季節ならではの話題を綴ってきましたが、実はこれは授業の冒頭で金井先生にお話していただいた内容です☆
晩秋から初冬にかけて現れる暖かな陽気の「小春日和」や、「木枯らし1号」…
普段何気なく聞く季節の言葉も、先生のわかりやすい解説で楽しく学んでおります(^^)
授業は最初から最後まで、為になる事ばかりです!!
塾生の皆さんと共に切磋琢磨し、正しい日本語で伝える力を身につけて行こうと思います。
皆様どうぞよろしくお願い致します。
第31期水曜日クラス 大江智依子